2014-10-07 悼む人 天童荒太 本 評価:★★★★★(5.0) 3人の視点から描かれていて読みやすかった。 生と死は相反するものではなく繋がっているものだと。 愛する、愛される、感謝されるという 人間の尊厳の相反する事が忘れ去られる事だと 強く感じました。